「宅建試験ドットコム」だけで宅建合格した 私が「宅建試験ンドットコム」がおすすめな理由を忖度なしでお話します

書店などに2023年度版の宅建テキストが並んできましたね!
新しいことを始めるのはワクワクしますね!

以前 私が合格できた宅建試験での勉強方法を紹介しました。

今回は、このサイトのお陰で合格できたといっても過言ではない
宅建試験ドットコムの私の推しポイントと、私の利用方法をご紹介します!

宅建試験ドットコム
宅建試験ドットコム 宅建試験の解説でNo.1を目指す学習用サイトです。根拠条文・判例付きの解説を含む平成12年度から最新回までの過去問題1,300問を無料で公開しています。さらに、試験の最新...

この記事は

  • 宅建試験に合格したい!
  • 宅建資格をなるべくお金をかけずに取得したい!
  • 宅建試験ドットコムの効果的な利用方法を知りたい!

という方におススメです

contents

どこでも利用できる

スマホとネット環境さえあれば、テキストや筆記用具がなくても問題を解くことが出来ます。
働きながら宅建合格を目指すには 学習時間の確保は必須。ただ、なかなかまとまった時間がないのも事実です。
そのため、スマホ以外の道具がいらず、隙間時間を使えるのは最高の利点でした。

私自身は 歯磨きしながら、ドライヤーをかけながら、
料理の際のお湯の沸騰待ちなど、ちょっとでも隙間時間があれば
サイトで問題をこなしました

過去問を23年分網羅

H12年~最新年度問題まで、23年分の過去問を網羅しています。

過去問は最低10年分解くのを理想としている宅建資格サイトや予備校が多いですが、
個人的には何年分でも問題ないと思います。

大事なのは「正しくインプットし、正しくアウトプット出来るようになる」こと。
これさえ出来るようになれば、年々分の過去問をやろうが、どんな勉強方法で行おうがどうでもいい、と思います。

私の場合、
正しくインプットする=たくさんの問題に触れ、
正しくアウトプットする=間違えた問題をインプットしなおす
だと考えたので、
掲載問題数が多ければ多いほどたくさんの問題数に触れることが出来、インプット、アウトプットを繰り返せる為、
解ける問題が多いに越したこがないのです。
市販テキストは大体が「過去問10年分」を掲載している為、
市販テキストにわざわざお金を払うよりも、無料でよりたくさんの問題掲載がある宅建試験ドットコムが自分に適していました。

解説・問題が新制度対応に書き換えられている

宅建試験ドットコムのように、ネットで過去問掲載をしているサイトはかなり多いです。
が、
毎年のように変わる制度や法律には適応していない為、
「過去問をそのまま流用しているネット掲載」を利用するのは危険です!

宅建試験ドットコムは掲載問題が最新法令に対応した問題、回答になっているため安心して学習することが出来ます。

掲示板を見るだけでモチベーションがUPする

宅建試験ドットコムは利用者が自由にコメントが出来る「掲示板」が存在します。

問題の分からないところを質問したり、勉強方法の不安などをコメントすると、利用者同士で教え合ったり、励まし合ったりできます。

私自身書き込むことはありませんでしたが、
たくさんの人が宅建合格に向かって頑張っているんだ、とか
試験間近になって不安になるのは私だけではないんだ、と思えて
とても 勇気づけられました

統計問題用の資料

宅建試験ドットコムでは、法令・制度改正情報の一覧や、需給の統計データもまとめて情報公開をしてくれています。
また、解説などの図表などもダウンロードでき、自分で「まとめる時間」が必要なく、時短暗記出来ます!

…と 過去は出来ていましたが、今は有料のメンバーシップ限定公開に規約が変わりました。

試験直前などは
まとめの図解一覧をみて確認したりしていました

間違えた問題・理解が不明慮な問題だけを抽出できる

何回か問題を解いていくと、
確実に覚えた内容
微妙な感じ
全く分からない…
と理解に差が出てきます。

そんな時も、宅建試験ドットコムなら…

理解度に合わせて出題傾向を変えることができます。

通常出題

全部の問題が解ける

復習

直近1回の不正解問題のみ

パス問題

直近1回でパスした問題のみ

チェック済

ユーザーがチェックをつけた問題のみ

を抽出して学習を進めることができます。

学習が進んでくると「同じ問題」や「もう覚えた問題」は繰り返す時間がもったいないため、
この抽出して苦手な問題や覚え間違えをしている問題、だけを繰り返すことが出来るのはかなり使い勝手が良かったです。

苦手ポイントが分かる

宅建試験ドットコムでは正答率を自動で集計してくれ、学習成績を見ることが出来ます。

また、単元ごとの どのセクションが苦手なのかも細かく集計してくれるので…

苦手分野が分かりやすい。

苦手な部分だけをひたすら潰していけばOK!むやみやたらにぜーんぶ勉強しなくてもいいんです。

正答率を上げるぞ!とゲーム感覚で勉強出来ました

まとめ

私にとっては大変使い勝手が良く、
いつでも、どこでも学習でき、自動的に効率よく勉強できるシステムを作ってくれる宅建試験ドットコムには本当にお世話になりました。

結局 販売されている過去問や、問題集は使用することなく、
このサイトのみで学習しましたが 見事 宅建試験に合格することが出来ました(✌ ‘ω’)✌ぴすぴす

是非、皆さんも自分に合った学習グッズを見つけ宅建勉強 頑張って下さいね!

私のおススメの宅建試験ドットコムはコチラから~

宅建試験ドットコム
宅建試験ドットコム 宅建試験の解説でNo.1を目指す学習用サイトです。根拠条文・判例付きの解説を含む平成12年度から最新回までの過去問題1,300問を無料で公開しています。さらに、試験の最新...
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谷(たに)です

  • 住宅会社営業ウーマンとして10年以上家づくりのお手伝いをしてきました。
  • 2020年に自邸のマイホーム計画スタート。2023年3月に引渡し。
  • 現職は家づくりの相談をうけたり、不動産屋さんをしています。
  • 2013年産まれの男児と夫の3人暮らし。
  • もっと詳しくはコチラ
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